子どもの育ちの理解が深まる情報を、ご家庭にお届けします
子どもの豊かな育ちを願い園とご家庭をつなぐ、情報誌として、
「こどもがまんなかしんぶん」を編集し、発行しています
子どもの幸せを願い園とご家庭を結ぶ、子育て情報紙として、「こどもがまんなかしんぶん」を編集し発行しています。また、幼児期の子どもたちにおすすめしたい絵本を独自に選定しご紹介する、絵本の顕彰制度「ようちえん絵本大賞」を開設しています。
乳幼児期のお子様をもつ保護者の方に向けて、
保育現場で日々子どもの育ちに真摯に向き合う教職員だからこそ届けたい
子どもの育ちにとって大切な情報を、
「こどもがまんなかしんぶん」として発信しています
「こどもがまんなかしんぶん」は、乳幼児期のお子様をもつ保護者の方を対象に発行している情報誌です。
企画会議には、幼稚園やこども園で勤務し保育現場で子どもと関わっている教職員が携わるため、乳幼児期の子どもたちの姿や育ちについて専門的な視点でありながら子育てに向き合う保護者の目線も大切にした特色ある唯一無二の情報誌となっています。
1957年より「PTAしんぶん」という名で発刊を開始。2022年4月号より現在の名称に変更し発刊を継続しており、長年にわたって多くの保護者の方にご支持を得ています。
親子で絵本に親しむ時間は、心を通わせるかけがえのない時間
保育者ならではの視点で絵本の魅力や面白さを紹介する
「ようちえん絵本大賞」企画を実施しています
乳幼児期のお子様をもつ保護者の方向けに発行している情報誌「こどもがまんなかしんぶん」の人気企画として実施している「ようちえん絵本大賞」。
「ようちえん絵本大賞」では、幼稚園やこども園で子どもと日々関わる保育者の目線で、“子どもに読み聞かせたい本”“お父さん・お母さんにお勧めの絵本”を選び紹介しています。
ある大学の先生の「絵本は読み聞かせてもらうことに意味があります。その時間は読み手の愛情を受け取る時間です。このことが子どもの成長にとても大切です」という言葉の通り、絵本の読み聞かせを通じて、親子で愛情溢れる温かな時間を共有し、子どもたちの豊かな育ちにつながることを願って企画しているものです。
第17回ようちえん絵本大賞
理事長賞
山のフルコース
ここは山の奥の奥のレストラン、「RestaurantYama」。メニューは「山のフルコース」のみで、窓から見えるのは美しい山並みです。四季折々の山の絶景が、絶品料理としてフルコースで振舞われます。ゆっくり、たっぷり、時間をかけてお召し上がりください。
広報委員長賞
うみへやまへ
山あいに住む「ぼく」は白い車に乗り、父親の生まれた海辺の家へ出発します。道中が色彩豊かに描かれる一方、絵本を後ろから開くと、海辺に住む「わたし」が赤い車に乗って母方の祖父母を山のふもとへ訪ねるお話が始まります。2つの物語が楽しめます。
こどもがまんなかしんぶん賞
わすれていいから
生まれた時からいつも一緒の「おまえ」。でも大きくなるにつれていないことが多くなった「おまえ」。少年の成長を見守る一匹の猫に親としての自分の姿を重ね合わせ、いつかは旅立つ子どもの成長に惜しみなく注がれる愛情がこぼれ落ちるような一冊です。
バーナバスの だいだっそう
半分ネズミで半分ゾウの『失敗作』バーナバスは、地下の「人工ペット研究所」で暮らしています。可愛く作られれば、地上のペットショップで売られますが、バーナバスはずっと地下。作り直される仲間たちと地下室からの脱走を試みますが、運命やいかに。
こどもかいぎ
こどもかいぎのお題は「おこられたときはどうしたらいいか?」です。それぞれの体験談や意見をもとに会議は進みますがヒートアップしすぎて、とうとう喧嘩に発展!さてどんな答えが出たのでしょうか。子どもならではの発想や意見に満ちあふれた絵本です。
わたしは ここが きにいっています
静かな場所が好きなごろんくんのお気に入りは、大きな木の下。友だちに誘われ川へ行くと、水中で見たこともない美しい世界に感動します。今度は土の中で、もぐらのミュージシャンたちが素敵な音楽を奏でていました。さあ、次はどこへ行くのでしょうか。
ガラガラ がらくた!?
森で一番高い木に巣を作っているカササギのメグとアッシュ。なんて可愛い水色のたまごが4つ!完璧です。でも巣の方はなんだか物足りない?ヒナのためにいろんなものを揃えていきますが…。愛情たっぷりの親鳥たちですが、本当に大切なものは…。
できるよ できるよ
大きなハリネズミと小さなハリネズミ。「さあ、庭掃除をしよう!できるかな?」と大きなハリネズミ。「できるよ、できるよ」と小さなハリネズミ。小さなハリネズミにはできないこともありますが、他の動物達に出会って、みんなの長所に気づいていくちょっと嬉しくなるお話。
ぷるるのちょこっとちがう
ずらりと並んだぷるる達、とっておきをお見せします。でも、一人だけちょこっと違います。みんなに「変なの」って言われてしょんぼりしていると「大丈夫、素敵だよ」と言ってくれる友だちもいて…。みんなと同じじゃなくていいんだ、と優しい気持ちにさせてくれる絵本。
おなじ そらの したで
落ち着いた色彩が気持ちを穏やかにしてくれます。「おなじそらのしたで」誰かと出会い、遊び、歌い、時には嵐にもあいます。それはみんな同じ。空を見上げた時、誰かとつながっているような気持ちになることを、教えてくれたような気がします。
じゅんばん じゅんばん じゅんばんですよ
四季折々に移り変わっていく自然。森羅万象はそれぞれ独立して存在するように見えて、実はすべてが繋がっている。それらにはちゃんと順番があり、法則があり、季節はまるでバトンを手渡すようにリレーしていく。美しい絵と詩的な言葉で紡ぐ絵本。
ゆきのこえ
日本列島は南北に長く雪の少ない地域もありますが、この絵本を通じてきっと、雪への興味がわいてくるはず!雪国の子ども達は、そうそう雪ってこんな感じ!となるでしょう。季節の変化や自然の現象に気づくきっかけになったらいいなと思える一冊です。
ぼくのすみっこ
すみっこが好きな人、案外多いのでは?部屋のすみっこでゴロゴロしていたカラスが初めにやったのは椅子を入れること。心地よいすみっこにするためにあれこれ手を加え、出来上がった空間は素敵、素敵。言葉はなくてもすみっこの世界に引き込まれます。
月虫の姫ぎみ
「かぐや姫」を別視点でリメイク。かぐや姫が「月虫」という昆虫であるという前提のもと、幼生の間は美しい姫君の姿になっています。虫なので誰に求婚されても全く興味がありません。やがて繭をつくり…。ちょっとしたSFホラー作として生まれ変わった絵本。
いちごりら
くすっと笑えるユーモアの奥に、やさしさや友情の温もりをそっと忍ばせています。「ちょっとちがう」からこそ生まれる楽しさや安心感が、読む人の心に静かに届きます。どこに置いても、表紙の『いちごりら』とふと目が合う…そんな不思議な魅力も。